0528 生徒総会

「みんなのことは、みんなが話し合って決める」こと。これを、「民主主義」といいます。
 日本をはじめ、世界の多くでは、この「民主主義」の考え方を基本にして、国や県・町の政治のあり方を決めています。それは、民主主義が、ものごとの決め方として、現在考え得る最良の決め方として、受けとめられているからです。
 生徒会は、それを学ぶ場であり、「自分たちの手で住みよい学校をつくる」という生徒会の目的です。
 今回の執行部は、自分たちで決まりやルールを設定し、自分たちで注意喚起し合える雰囲気をつくりたいとの思いから、今ある校則(身なりの規定)について、全校生徒にアンケートをとり、提案を行いました。話し合いの中では、
 「そもそもなぜ、校則があるのか?」という質問もでききました。
 それに対し、「落ち着いた学びの雰囲気を大切にするため」、「清潔感のある身だしなみは大人になっても大事だから」などの意見も生徒からきかれました。
 身なりの規定は「中学校時代ぐらいは、外見に時間を取られすぎないように!」との思いで、身なりの規定はつくられたと認識しています。
 大事なことは、自分判断し、行動するという意識をもつこと。
 その判断の視点として、「どのような学校生活をみんなでおくりたいのか。」を共有すること。
 そのために、自分の考えを出し合い、話し合いの中で様々な意見があることを知ることが、今後の人生を送るうえで何よりもの財産になると思います。
 後期の生徒総会も楽しみにしています。