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0911 文化祭前に共通理解したこと

文化祭を始める前に!                 

 

 大切な松岡中学校の生徒みなさんに、今の私の気持ちを聞いてもらいたいと思います。

 少し、お時間ください。

 

 私の仕事の1番は、「みんなの命を守る。安全・安心に生活できる環境をつくること。」

      2番目に、その環境の中で、「生徒の個性・可能性を引き出し育てること。」

 

  簡単にいうと、命を守れる環境でないなら、学校は開いてはいけない。(危険)

  福井県内 71校 152人が感染しています。

    夏休み後、11校で臨時休校で学校生活が止まっています。

 

 最後の学校祭だから。許される。

 そんな理由は、コロナ(デルタ)には通用しません。 

 コロナより怖いのは、この考えです。

  自分は大丈夫。気の緩みと判断をやめることが一番危険です。

 

 自分に陽性反応がでた時のことを想像してみてください。

 周りのみんなが影響を受けます。
  修学旅行も、新人戦も、日々の学習もとまります。
  それだけではく、家族全員がの生活が変わります。

 

 学校祭を開くに当たり、感染対策を先生方も一生懸命に考えてくれ、本日に至っています。

 その中でも、体育祭でも、熱中症とコロナ感染のどちらを優先するかの判断は、難しかったですが、
 マスクなしで大きな声を出すとエアロゾルが10m飛ぶ。

 もし、保菌者だったらもう守るすべはないです。

  「しゃべるならマスク。」「マスクしない会話するなら2mはあける。」もう世界の常識です。

 

  厳しく、なんで制限ばかりするの。「もううるさいって」と感じている生徒はいませんか。
  口やかましい先生ほど、みんなの命を本気で守ろうとしてくれている信頼できる先生なんだと言うことが
  気づける大人になってください。そんな素敵な仲間思いな生徒が増えますように。

 

  最後に、「感染防止。何ができるか考え続けることで、新しい文化が生まれると思っています。」
      「できないことを嘆くのでは無く、できることを精一杯やることが、素敵な生き方です。」

  本日は、見ている側が、

    拍手やジェスチャーで気持ちを届けてみてください。

    心は必ず伝わります。

   それが、今年の「心を一つにする」ことと「個性の集まり」を感じられる時間となれることを期待します