0928 修学旅行日記を読んで

 修学旅行日記の一部抜粋より
「・・・。生徒も先生も同じですが、コロナでいつもピリピリしていましたが、その2日間では沢山の笑顔を見れた気がします。修学旅行は1年生の時よりずっと楽しみにしていたので、東京に行くものだとばかり考えていました。東京はビルが建っていて、何もかもがキラキラして見えて、すっごく行ってみたかったです。でも、福井もとても楽しかったです。福井は東京の違ってビルは無いし、しょぼく見えたけど、海がきれいで、自然がとても豊かで、違う面でキラキラしていました。コロナという中でしたが、私たちはとても幸運だなと思いました。台風が来ていた中でもビーチの時は晴れるし、みんなで修学旅行に行けました。私はとても運がいいようです。
 このコロナの中で、学校祭、修学旅行と大イベントを通して改めて気づいたことがたくさんあります。修学旅行に行けただけで、友達と話せただけで、当たり前に毎日が送れるだけで幸せだということです。今までの先輩たちには到底想像できないだろう発見、気づきがたくさんあったと思います。このようなことを心に入れつつ、コロナ、そして受験に立ち向かっていきたいです。」
 3年生の日記からは、感謝の気持ちを綴った文章が多く見られました。

 素敵な価値観を持った生徒が育っているなと感動しました。どんな状況でも楽しめる人が”明朗快活”といわれます。本当に明るい生徒達だなと感じます。
 欲を出せばきりがなく、不満ばかりが続く。周りへの感謝に気づければ、普段の何気ない生活にさえ幸せを感じることができる。自然、地域、社会、家族、友達、先生など、周りへの感謝に気づけることで、本当の意味での”笑顔”が手に入ることを教えてもらえた気がしました。