R6の変化した部分
1.体育祭の日程 プログラムの変更
➀半日開催プログラム (熱中症対策)
②平日開催(クラブチーム参加生徒への配慮)
(土日地域移行への配慮など)
2.文化祭の内容の変更
(1)The Best of Reports(係り会主催)
英語 弁論大会
数学 統計レポート など
(2)VRへのチャレンジ(福井大学との連携)
美術部 文化祭作品展示VRの部屋の作成
1年生学年探究 「ふるさと学習」
(3)個人探究コンクール (個人探究実行委員会主催)
A:自由探究の部
B:教科探究の部
(Viva Engageの設定)
・いつでも、どこでも自分が興味を持ったことを深堀するところから学びはスタートして、探求の世界へ。
・自分を知る。(進路指導)自分が好きなことは何かを知るきっかけとなると考えています。
文化祭の内容のレベルが、日頃の授業の交流の場になりつつあると感じています。これからも主体的・対話的・深い学びを目指した授業を進めていきます。
R6の変わらない部分
・準備から本番まで、生徒一人一人が役割を持ち、生徒が企画・運営する主体的な学校祭
・目標を共有し、役割を持ち、全員参加の楽しさを理解している生徒
【体育祭】
1.テントでの応援の様子
2.各学年種目の入場の工夫と乗りの良さ
3.色別競技の際の3年生のアドバイス
4.応援合戦の企画・練習・本番までの集団作り
【文化祭】
1.生徒は移動の際にしゃべらない。(気配り)
動きがスムーズ
2.ステージの上での声の大きさ
伝えようとする誠実さが感じられる声
3.温かい拍手
聴く側のやさしさと聞く側が盛り上げようとする
参加姿勢
最後に、先生が生徒と一緒に盛り上げれる距離感がとても素敵でした。
詳しくは、HPの動画と生徒からの話で感じていただけると幸いです。
保護者の皆様のご理解とご協力に感謝申し上げます。