0222 松中タイム(振り返り1)

【継続したいいところ(1.2年生)】

1.
クラス内での仲が深められるようなレクレーションをすること。自分たちで企画し、考える力をつけること。 (レクレーション)自分で仮説を立て、証明し、考えを深める時間を作ること。(探究活動)

2.レクレーションについて班で話し合うところ。週末に"マイノート"をトリオで見せ合って計画を立てているところ。

3.レクレーションや探究などのクラスでの交流は仲が深まるので良いと思いました。

4.勉強は勿論、その日学んだ事をまとめることも良い。

5.色々なことを行っているところ。

6.マイノートの振り返りを、トリオで発表すること。

7.トリオで、マイノートの今週の振り返りや来週の目標を話し合うことは継続した方がいいと思う。

8.積極的にトリオ活動をするところはそれぞれの持ち味を出せていいと思います。また、松中タイムの話し合い活動や、マイノートの活用方法の教え合いは、色んな意見を聞けて参考になる部分も多くよかったです。
9.全校集会や委員会係会を松中タイムにしているところ。遊ぶ時間を設けているところ。自分自身の学びを深める時間だということ。
10.わからないことを教え合えるところがいいと思いました。ミニレクをすることでクラスのみんなのことも知れるし、新しい一面を見ることが出来る。

11.主体的になれるような仕掛け(わくわくリストなど)。

12.生徒だけで予定を決めるところ=主体性
13.一人一人が真剣に取り組んでいること。みんなの意見を取り入れること。

14.ミニレクなどの自分達で考えて実行し、”振り返る”ことは続けたほうがいいと思います。
15.クラスでの活動はすごく良いと思います。僕達はクラス替えもあり新しい教室でした。なので松中タイムなどにより仲が良くなるのが早かったです。
16.レクリエーション、委員会などはするときに松中タイムがあってよかったなと思います。
17.予定を立てて、その通りに行う。4つをバランスよく組み込む。

18.iPadを使用した勉強・人との関わり。また、クラスとの交流ができとてもいい時間だったので継続していきたいと思いました‼︎
19.生徒でやりたいことやしないといけないことを考えて、主体的に計画を立てて実行しているところ。楽しむときは楽しんで、真面目に取り組むときは真面目に取り組めているところ。
20.「自分たちで考えて、企画し実行できるようにする」ということをするための時間や機会を設けているところ。自分たちで考えることで、自立、主体性、発信力が身についたと思う。

21.松中タイムは、いいと思いました。クラスの仲も良くなるし、自分がやりたいことをやり続けることができるのでいいと思います。また、授業のやり方も5分短くなっているけど、その分トリオ活動や班活動で教え合いができているので、わからないところもその時間で解決するのでいいと思います。
22.体・心・知・人間関係を磨く内容にしていること。学級の時間は、自分たちですることを考えて行動していること。
23.松中タイムでの教え合い活動が多かった。1人で勉強する時間も欲しかった。昼休みは、部活の打ち合わせや委員会の仕事いろいろあったため、勉強の時間がなかったけど、松中タイムで勉強できて良かった。テスト終わりなど疲れた後のご褒美として、遊びを入れるとやる気が出て頑張ろうという気持ちになれた。
24.テスト前やドリコン前などの勉強時間で勉強時間ができてよかった。窓拭きや床磨きなどのボランティア活動で人のためになれてよかった。体育館で遊んで、人間関係を深められ、体も動かせてよかった。
25.いくつかの松中タイムを生徒だけで考えるところ。生徒だけで考えたものを実行した後に振り返りをすること。
26.自分達で松中タイムの計画を立てる。マイノートの来週の目標や今週の目標の振り返る。勉強をする (教え合い)。ミニレク。

 この今年1年での経験を元に、
  来年度さらに主体的・協働的・創造的な時間になるように工夫していきましょう!