【①②回目の復習から 】
「覚えていますか?」
①「何に見えますか。」前回より増えていれば、知識・経験が増えたということ。
②赤について。
赤を知っている。→赤を説明できる。→赤を活用する。活用まで探求すると面白い。
色の3原色(赤、青、黄)と光の3原色(赤、青、緑)。「なぜ違うのか。」「なぜ赤は共通してる。」
chatGPTに、赤の最先端の研究を聞いた結果。
【本題】
「投げる」という動詞を言葉で教えられますか。
実際にためしてもらいました。
動詞は、”真似る”方が”学び”やすいこと。
★「動詞は、言葉で説明する必要性はないのか?」
シンプルにして、バッティングイングセンターの機械の仕組みを学びました。
最先端の投げることを科学している場面。
3次元の座標で、緑色の点(モーター)の座標を数値と時間の数値と対応させて、それぞれの点を動かすプログラムを書いていく。
言葉と数字と時間と順番に丁寧に表せれば、再現可能になる。つまりマニュアル→プログラミングに変わっていく。言葉で表すことは大事!
再現可能になれば、”おいしい餃子”も、機械でオートメーション化されて大量生産できる。
説明する力は日々経験するしかない。失敗を恐れず、教え合い、発信するチャレンジを楽しんでくださいという話をしました。
”受験勉強”と”学ぶ”を分けて考えると、学ぶことが楽しくなると思います。